毛皮コートの効果と取り扱いについて紹介します。

冬の寒い時期に重宝する毛皮のコート、その見映えによる効果や取り扱いの仕方は
一体どのような物なのでしょうか。項目ごとに解説していきます。

・毛皮のコートの見映えによる効果について

まず着用した際の見映えの効果として挙げられるのはその独特の柔らかさ。
また、毛皮特有の質感は自身に優雅さ、品格も与えてくれます。
女性の場合だと女性ならではのふんわりした感じが出るので
可愛らしさを表現する補助的な役割もしてくれます。

そんなコートですが、一体どのように選んだら良いのでしょうか。
ポイントはやはり自分に合うものを選ぶということ。
毛皮のコートは厚みもあるのでその他衣類や着る人の個性よりも魅力が前に出やすいです。
そのため、コーデや自身の体に合うかどうかというところから選んでいきましょう。

毛皮のコートは人工的に作られている箇所があるもの、天然もの(リアルファー)の二つに分けられます。
価格は天然ものの方が上ですがその分、後述している手入れの手間が増えてしまうのがネックと言えるでしょう。

リアルファーの種類としては耐久性の強いミンク(イタチの仲間)、味わいが出やすいフォクス、染色がハッキリ出るラビット等が
挙げられます。
これらはそれぞれ劣化しやすい部分が違うので一緒くたに扱わないようにしましょう。
基本的には毛が長く細かいものほど毛が抜けやすくケアが重要になっていきます。

また、選ぶ際には特定の毛によって起こるアレルギーも注意してください。
場合によっては皮膚の炎症などが起きてしまいます。
アレルギーまでいかなくても毛皮のコートが肌に触れてしまうことを苦手とする人もいるので
プレゼントとして毛皮のコートを贈る時も気をつけなければいけません。

着こなしの際はシルエットが綺麗になるように首周りから腰辺りまでのバランスを計算しましょう。
下着の枚数や厚みを少なくしてボディラインが感じられるようにするなどの工夫も必要です。
カラーリングが単色である場合は扱いやすい傾向にありますが、色合いがグラデーションになっている部分が多いものは
締まらない印象を与えやすいのでボトムス、ブーツを暗い色にしたりなどをして対処しましょう。

冬のイメージが有りますが、湿気、気温次第では早ければ秋頃、遅い場合は春まで着れるアイテムです。
それぞれ季節ごとでタイプの違う毛皮を使い分けるのも面白いかもしれません。
夏や梅雨の時期は気温が低くても乾燥と水気のリスクが多い季節ですので使用は控えたほうが良いでしょう。

・毛皮のコートの手入れ、保管などの取り扱いについて

毛皮のコートは基本的には洗いません、雨の濡れなども十分避けてください。
濡れることによって、カビ、毛の劣化、色合いの変化などが起こり得ます。
そのため汚れた場合は専門店でのクリーニングをする方法が無難です。
どのような場合でも洗濯機に入れるのはやめましょう、
一気に毛皮の商品価値を失ってしまいます。

また、日光での乾燥もダメージに影響するので直射日光に晒すというのも
控えておきましょう。干すなら陰干しで行うことが大事です。
干した後は湿気のある場所で保管しないようにしてください。

毛皮のコートの手入れの方法としてはブラッシングが一般的。
専用のブラシで毛の流れに沿って撫でるように手入れをしていくのがポイントです。。
物によっては専用アイテムも販売していることもあるので、購入時にしっかりその旨を聞いておくことも重要といえますね。

扱い方の難しさから”生き物”とも比喩される毛皮のコートですが上手く手入れさえすれば
動物特有の柔らかを身にまとうことができるので、男女ともに一枚は持っておきたい所。
セレブ感も表せるので大人にぴったりのアイテムだといえます。

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