お気に入りのTシャツを長く着る方法

長く着たい、お気に入りのTシャツだったのに、毛玉が出来たり、匂いがついてしまって、一気に着る気がなくなってしまった。
そんなTシャツをお持ちではないでしょうか?お気に入りのTシャツであればあるほど、着る回数も多いものです。そして、高級なTシャツほど生地が良く、かえって毛玉ができやすいことなどもあります。
そんな毛玉に困った際の対処方法と、その予防をご紹介します。

・臭いや毛玉の原因は洗濯機?

Tシャツの毛玉は洗っている最中に服と服がこすれてできてしまうことが多いです。
そのため、Tシャツに毛玉が出来るのを防ぐためには、それぞれ洗濯ネットに入れて洗ってあげるのがよいでしょう。
また、柔軟剤をすこし多めに入れてあげることでも、実は毛玉が出来づらくなるんです。

さらに、気にすべきは洗濯機内のカビや汚れなどです。これは服を傷める、または匂いの原因となってしまうことが多いです。今では、洗濯機自体に洗浄機能がついているものも多くありますが、必ずしもすべての洗濯機にそういった機能がついているわけではありません。なので、洗濯機自体も定期的にあらってあげるのが良いでしょう。目安としては月に1度程度は洗ってあげるのが理想です。洗い方としては、洗濯物を何もいれずに、選択洗剤の代わりに重層を入れて回すだけです。
そうすることで、重層水で洗濯機内を洗浄して、余分な汚れを排水の際に一緒に洗い流してあげることが可能です。また、洗濯機を洗浄したあとは、通気性を確保するために、ふたは半日程度あけておくのがよいでしょう。

洗濯機内は非常に汚れがたまりやすいですが、仕方ないとあきらめてしまっては、服に汚れやごみが付着して、毛玉の原因となってしまいます。
洗濯機もしっかりとあらってあげましょう。

・それでも毛玉がとれない場合

もし洗った後に毛玉がついていた場合は
スポンジや専用のブラシでブラッシングをしましょう。
スポンジは出来るだけナイロンのきめ細かい部分があるものを使うと綺麗に毛玉やゴミが取れます。
よく耳にする方法として両面テープで毛玉を取るやり方が挙げられますが
服の繊維を削ってしまう可能性があるのであくまでも補助的な方法として扱うのが良いでしょう。

もちろんブラッシングにしてもやり過ぎはTシャツを痛めてしまう原因になるので、着ることを考えて
出来るだけ丁寧に扱いましょう。せっかく毛玉が取れても生地がボロボロになってしまった、という事が
ないようにしてください。

そして干す前に洗った衣類をまとめる時には繊維が出来るだけ同じものでまとめること、
毛玉を発しやすいものは一枚一枚別にすることが重要です。
せっかく綺麗に洗ったのに全て一緒にしてしまうとまた毛玉が付着してしまいますからね。

干し方もホコリがつかない場所など風の通りを考えて工夫してみると仕上りがより綺麗になります。
この工程でもやはり毛玉やゴミが触れないように意識することがなによりも大事といえるでしょう。

・毛玉がひどいTシャツはクリーニングに出すのが吉

あまりに毛玉がひどすぎる場合でブランド物や特殊な素材のものは迷わずクリーニングの専門店などで
対処しましょう。この方法はコストがかかりやすいので着ている時も毛玉がつかないように
他の衣類と区別して扱う、出来るだけ付着しやすい物に触れないようにするといった意識をしておくと良いです。

ブランド物の場合は上記項目で紹介した方法だと傷をつけて価値を下げてしまう場合もあるので
ケアの方法などを購入時に聞いておいてください。
特殊生地など性質が一般に違うものは痛みからなるケバみなども起きてしまいがちです、自己流や
確証のない方法で扱ったりしてはいけません。

また中には生地その物が毛玉を作りやすい場合もあるので専用のブラシといったケア用品も
揃えておく必要があります。こうして述べてみると手間や管理の大変さが目立ちますがその分、着た時の見映えは抜群ですよ。

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